
1記事目で大体の記事の体裁を決めた方がいいですが、
決められなかったとしても、記事がまだ少ないうちに決めてしまいましょう。
書く項目を決めておく
記事に何を盛り込むのか、いつも行き当たりばったりで書いていると、
どうしても手が止まりがちです。
たとえば、
- タイトル
- キャッチフレーズ
- 作品データ
- 感想、レビュー
など、盛り込むことを決めておきましょう。
シンプルに!
サイトの見た目は大事ですが、凝ったところで、
ユーザーの目的はサイトのデザインではないです。
変なこだわりを持つのも悪いとはいいませんが、
そういうときに限って、後々まで後を引きます。
はい。私がまさにそうでした。
ほかとの差別化を出したくて、いつまでもデザインを考え、
全然作業が進まない!なんてことがありました。
今では、かなりシンプルにするよう心がけています。
テンプレートとして雛形を作っておく
書く項目や、記事の構造を決めたら、記事の雛形を作っておきましょう。
投稿するたびに、0から書いていくのでは時間がかかります。
見出しなどのHTMLタグなども、あらかじめ最低限は組み込んでおきましょう。
盛り込むデータは、コピペで済むようにして、なるめく時間を短縮します。
記事は、一度決めたら絶対全部同じに体裁にしなくてはいけないわけではないですが、
大きく変わってしまうのも考え物。
こだわりすぎずシンプルにしておけば、融通が利きやすいです。
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